2008年06月06日

Vistaの落とし穴

徐々にVista環境マシンへの移行が進んでるワケだが、何がウザイって周辺機器のドライバーが全とっかえってこと(^^;)。ウェブカメラからプリンターまで、パソコンにつなげる機材は全部ドライバを落としてこないとならん…わかってたことだけどさw。XPと2000の場合は両方対応してますとかたまにあったけど、そういうのは今回はないっぽいね。

ってVistaドライバーが提供されてればまだいいんだが、古い周辺機器になるとVistaに対応する気がないメーカーとかもあって、移行後はオサラバせざるを得ない事態に( ´_ゝ`)。幸い持ってる機材の大半はVistaにいけるんだが、一件ちょっとイタイのが…



XV-5050の音色編集ソフトがVista辞退(;´д⊂)


メーカー公式サイトでハッキリと申し訳ございませんが、Windows Vista(TM) には対応致しません。とか言ってるところを見ると本気だなこいつら( ´_ゝ`)。

事前に周辺機器のVista対応状況はチェックしてたつもりだけどXV-5050見落とすとは不覚…。1U音源ラックはソフトがないと編集がエライ面倒だからちょっと残念だな。まぁサブマシンがWin2kだから対応できないわけじゃないんだが。


Win2000→XPの時よりもVistaへの移行の方が別世界感があるねw。馴染むまでちょっと時間かかりそうだけどOS自体は悪くはない気がする。




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